生産工程の設計から資材調達、製造、品質管理、
アフターサービスにいたる全ての領域を一括してカバーする
製造サービス業のプロフェッショナルです。

電子部品受諾製造部門

IT商品に携わって45年、常に最先端の技術の刺激を受けてまいりました。皆様の心豊かな生活の一翼を担えていると自負しております。品質を第1にお客様に喜んで頂ける企業として日々邁進して行きます。現在では地球規模で物事を考えなければならない時代だと考えております。環境にやさしく正しい企業になることを目指しております。

●組立・加工部門/通信機器関連部品の組み立て、加工を行っています。
我社では手作業においても匠の技の技術の構築とその作業者の育成に力を注ぎ、「品質は工程で創りこむ」をモットーに、即日納品の短納期を追及、実現し、大手企業の協力会社として、信頼を勝ち得てきました。
幅広いニーズに応えるため、我社の組み立て加工の技術をさらに発展向上させていきます。
●検査部門/顕微鏡を使用した製品外観検査
ITの発展により自動検査化が進められる中、我社は通信機器関連部品の少量多品種化に対応するため、デジタルカメラでは認識できない不良を顕微鏡を使用して人によるミクロン単位の官能検査を行っています。
【検査部門の誓い】
・信頼性と精度向上へたゆまぬ取り組みを続けます。
・経験から得た知識を生かし省力化に積極的に取り組みます。
・常に新しい検査方法を考え技術向上に取り組みます。
・お客様に役立つ正確な検査結果の報告をいたします。
●品質保証体制
前出産業株式会社の品質に対する基本理念は、「品質を最優先する」と言うことです。物造りの基本要素である人、機械、材料、方法が最高の水準を保持できるよう、全社一丸となって、業務に取り組んでおります。また、我々は、品質を最優先することを全ての行動基準としており、品質を広義で捉え、製品そのものの品質だけでなく、コスト、デリバリ-、サービスも品質と考えており、お客様の満足度を表すものと考えております。そして、品質を確保する為、品質保証部門だけではなく、従業員全員が「品質を最優先する」を合い言葉にして、日々努力を重ねております。

金属加工部門

私たちのモットーは常に挑戦です。
品質 コスト 納期についてもお客様を100%満足させることを実現しながら難易度の高い技術に挑戦します。精密部品を中心に量産品から小ロット多品種まで加工しています。製品は作品であり、その作品の保証書は検査成績書との考えで品質保証体制の充実を図って参ります。


  • シチズン CNC自動旋盤機
    (Φ2~Φ20) 3台
     

  • 森精機 NT1000(複合機)
    数物 Φ50以下Φ20以上
    単品 Φ100以下Φ20以上

  • マキノ V33
    ストローク 150x350x400

  • 大阪機工 VM5 III
    ストローク 250x450x850

医療機器製造部門

平成28年7月に家庭用貼付型接触粒「リフレーゼ」の製造販売を始めました。リフレーゼは効果的な押圧刺激を与える家庭用貼付け型接触粒です。
酸化チタン成形品の表面にシリコン薄膜をコーティングした接触粒リフレーゼの優しい刺激が、身体のコリを緩やかにほぐします。時期を帯びて居ないので、時計やカードにも影響有りません。貼り付けたままで入浴も出来ます。

業務請負・人材派遣部門

長年培った自社での電子部品の受託製造の技術を生かし、数人規模の1つのラインを全て請け負うパッケージ行っています。生産請負で任されたラインの現場の生産設備、生産管理、品質管理当の責任を自ら負い、生産性の向上、及びそのラインの改善活動が組織的に進めております。平成14年には「製造業に特化した業務サービスパッケージ」という計画で、中小企業経営革新支援事業の認定を頂き、製造業関連はもとより他の業界からもご支持を頂いております。

野洲事業所では最先端のMEMS(Micro Electro Mechanical Systemの略)製品の生産を中心に日々頑張っております。MEMSとは半導体加工技術を利用し微小機械を製造する技術で、マーケットとしては通信用(RFスイッチ)・センサー(加速度センサー)・計測圧力センサー・バイオテクノロジー(診療・医療)関連になります。
また「ただモノを作るだけ」というのではなく同時に、現場の改善業務にも自主的に力を入れて取り組み、お客様に対してより一層の高付加価値を生む製造ラインの構築を進めています。現在はいくつかのグループに別れ「生産性を向上させるためには?」「もっと品質を良くするためには?」とグループごとにテーマを持ち、改善活動会を実施しております。
事業所のメンバーの平均年齢も30歳代前後と非常に若く、いつも活気に溢れています。逆に若いがゆえに突っ走ってしまうこともありますが、他のメンバーに助けられながら今後も躍進していきます。